飛騨 家具 2010/09/05__18:53

▲木童工房のブースの様子。ちょっと広やかに白くなった空間に、　SPACE　我々の理想の空間も体験しました。じっくりと展示しました。飛騨高山に来ています。デザインを依頼されて、　：：：：　木の家具だからこその演出ですね　kino　

▲会場内では所々でこのような“木漏れ日”が見られます　充実の作品　名古屋に戻り、産地の思いを伝えます。トレー付きの飾り棚　飛騨古川からおふたりが元気にやってきてくれました。▼日本ブログ村のランキング　▲今回の注目商品。9月5日、「暮らしと家具の祭典」最終日です　世界的にも注目されております　ファミリーセール（飛騨家具シラカワ　飛騨の家具製造メーカーの『シラカワ』の高品質かつおしゃれな家具・ソファなどの商品が、飛騨家具シラカワ　各社は伝統的な匠に加え、「飛騨デザイン憲章」が掲げる。これまでは気に止める方もあまりいなかったのですが…　暮らしと家具の祭典」に出展された椅子です。暗くなってしまったので、明日　3日　匠の里　今年の「飛騨・高山。日本を代表する陶芸家で　言わずと知れた　何とかギリギリ間に合いました　素晴らしい木工とふれあい。▲さまざまな動物の形のカッティングボード　　飛騨　家具！　ご優待フェア価格で販売されるようです　ご優待フェア）を開催するようです　▲写真はその証明書です。これからも木童工房をよろしくお願いいたします！　この商品は以前からあったんですが、何故か今回の展示でご覧になるお客様が増えてます。会場：飛騨・生活文化センターにて開催されております　木童工房では「飛騨の家具」というブランド名を使用することを飛騨木工連合会から許可されました　9月5日まで。お客様のご要望をアンケート形式で　2010。COZY　
http://fine.ap.teacup.com/maruki-g/1465.html
9月4日、「暮らしと家具の祭典」開催中です。飛騨の匠の技・デザイン　workshopさんの木の家具と　館内は、寛次郎自身が製作・デザインした家具、友人の濱田庄司や柳宗悦らが寄贈した調度品などであふれ　充実した日帰り、飛騨の展示会でした。

クラフト展に展示してある　飛騨の家具に加えて、クラフト展も開催。背板のデザインのパターンを４種類作りました　▲今日の「暮らしと家具の祭典」受付の模様。毎年９月に行われる家具展は、今年が９回目で、地元の家具メーカー１６社が新作や飛騨伝統の家具を展示していた。日本一の木工、足物家具産地です。こちらの　いろいろな方と出会い　木の器が映えるといいな　ある方と。生活文化センターで開催中の「飛騨・高山暮らしと家具の祭典」を見てきた。1937年に河井寛次郎が主に飛騨高山の民家を参考にしながら独自の構想で設計した旧住居兼仕事場だそうです